139件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

庄内町議会 2023-03-08 03月08日-02号

平成24年に市街地浸水被害対策の一環として、約4,000万円で購入した排水ポンプ車実働状況と今後の有効活用について伺います。 2項目目危険火災建物の除去についてであります。 昨年11月に発生した火災により、中心市街地の県道、町道が、強風が予測されるたびに通行止めになり、町民生活や車両の運行に悪影響を与えてきました。

庄内町議会 2022-12-07 12月07日-02号

これ以外にも実施する地域だけでなく、下流域排水路や小さい川の水位上昇を抑え、浸水被害を軽減する効果があるというように考えております。作物の生産に影響を与えない範囲で、農業者の協力を得て実施する取り組みでもありますので、限られた交付金の中での取り組みとなることから、各組織の実情を踏まえながら、情報共有に努めてまいりたいと思っております。 

庄内町議会 2022-09-09 09月09日-04号

しかし、余目市街地は、近年でも雨水による浸水被害が多発しておりますが、依然、この被害予測が全く表記されていないのであります。これまでにない大規模集中豪雨洪水が発生した仮定でのハザードマップではありますが、これでは多くの余目住民水害のリスクを把握できず、事前の被災準備等ができないものとなっております。早急に改善すべきではないか。 以上、3点について、町長のご所見を伺います。

庄内町議会 2021-03-15 03月15日-05号

市街地排水対策工事は300万円の予算計上であるが、浸水被害を被っている住民は雨が降る度に夜も眠れないとのこと。現在は対処療法として対応しているが、抜本的な対策は先が見えず、安心して暮らしていけるまちづくりにするため、対応策を講ずるべきである。大雪に備え、除雪機械補助メニューなど考慮に入れ、導入すべきであります。 

庄内町議会 2020-12-10 12月10日-02号

酒田市でも浸水被害は度々あったということで都市部高度化拡大化に伴い機能不足となって、降雨の度に多くの地区浸水被害が発生して、その解消対策が市の重要課題となり、市民の間から雨水排除排水処理による生活環境の気運が高まって、そのために雨水と汚水、両方を処理する合流式を採用され、整備が進むにつれて浸水被害が少なくなったとのことでありますし、隣の市でもありますので、ぜひ酒田市を参考に検討されてはと思いますが

酒田市議会 2020-09-18 09月18日-06号

一番言いたのは、昨日の夕方、第4報が来ました、浸水被害状況ですね。ところが、初日の1番目の同僚議員が質問したときにも意見申し上げたんですが、その地域が私も情報提供した亀ケ崎も入っていない。うちの議員では、新橋もあったよと言っているんですが、それも最後の第4報には入ってきていない。この集計を見ますと、一体どういうふうにしてこの被害状況集計をしたんだろうという疑問があるわけです。

酒田市議会 2020-09-16 09月16日-04号

私は恥ずかしながら、富士見町の浸水被害という現場を見たことがございませんでしたので、通常のとおり、私は地元である平田管内浸水襲地帯を1時間ほど回って、8時過ぎに富士見町1丁目に行きました。唖然としました。あそこは富士見町公園ですか、そこのへりを伝って、どうにか近くまで行けたんですけれども、もう道路は長靴も役に立たないと。でも、意を決しまして、そこの公園から下りました。

鶴岡市議会 2020-09-07 09月07日-04号

毎年のように予想を超えるゲリラ豪雨によって浸水被害が起こる現状の中、住民の中にはもううんざりだという声が聞かれます。駅前においては、さきの地震により旧ジャスコ跡地液状被害によって駅前開発計画にも影響がありました。駅前は鶴岡の顔及び玄関口であります。いずれこのまま放置していいはずがないわけであります。それにはまず万全な計画の下、誘致しやすい環境整備が不可欠であり、その見解をお伺いいたします。

天童市議会 2020-09-04 09月04日-03号

2020年7月、九州地方中部地方、そして山形県、秋田県など、日本各地で大規模集中豪雨が発生し、本県におきましては、最上川が計6か所で氾濫、多くの住宅浸水被害が発生しました。本市におきましても被害が出ており、被災された方にはお見舞い申し上げます。 今回の豪雨で、寺津地区蔵増地区など浸水が懸念される地域をはじめ、複数の地域避難所が開設されました。

村山市議会 2020-09-04 09月04日-04号

いずれも過去にも浸水被害があった地域ですが、まさかここまで上がるとは思わなかったというのが多くの人の感想ではないでしょうか。ましてや一昔前よりも河川整備が進んでいる現在です。長島では昨年、第1期の堤防工事が終わったばかりでした。それだけ、今回の豪雨がこれまでの想定を超えていたということだと思います。 そこでお尋ねします。

村山市議会 2020-09-02 09月02日-02号

ホームページデザインリニューアル事業進捗と今後の動きを伺う市長 関係課長2 農業委員会委員選出基準について1 農業委員会委員選出に関し、国の定める要件を満たすのは当然である 選出基準現状と今後の改善ポイントについて伺う3 市長公約について1 市長二期目の公約進捗について伺う118番 矢萩浩次 (一問一答)1 7月豪雨災害への対応と取組みについて1 度重なる豪雨への対応最上川及び支流内水の増水による冠水・浸水被害

村山市議会 2020-08-31 08月31日-01号

内容は2ページ以降になりますが、一般会計歳入歳出予算にそれぞれ1億9,647万8,000円を追加したもので、主な内容は、道路河川及び農林業施設修繕料及び復旧工事のための測量設計家屋等浸水被害修繕のための緊急支援浸水被害事業所等への緊急支援災害ごみ除却経費などとなっております。 専決日令和2年8月6日です。 次に、飛びまして、15ページをお願いします。 

村山市議会 2020-06-09 06月09日-02号

もう一つは、大雨による水害につきましては、最初、土砂災害が非常に心配されますが、それから浸水被害というようなことが想定されるわけでございますけれども、その際の避難の仕方としまして、自宅の2階部分なども考慮に入れて後で助けを待つというような逃げ方も示されたところでございます。